コバルトブルー

カワセミの魅力である翡翠色の表現は難しいです。ぼくの場合撮影は早朝か、夕方の間接光の時間帯としています。直射日光が当たると緑色・コントラストが強くなり、コバルトブルーの再現は困難になります。カメラの設定も大切です。ホワイトバランスの違いにより色合いがかなり変化します。キャノンはオート・太陽光だと青みが強くなる傾向があるので、曇天に設定しています。この点は好みもあるので色々試してみる必要があります。又、ISOは必ず最小値の50にします。それ以外だと色合い・質感などがかなり劣化します。ただ根本的な解決には大きなCCDを搭載したコンデジしかないと思います。カシオの試作機に期待しているのですが…。
VixenFL70S-Ultima30-Canon PowerShotA610(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2007-11-10 21:24 | 野鳥写真 | Comments(2)
Commented by tomtom at 2007-11-11 01:28 x
いくさん、こんばんは。きれいですね。さすがです。この、フローライトとPowerShotA610の組み合わせだから、と思っていたら、写す時間帯も関係していたんですね。聞けば聞くほどに、奥が深いですね。そして、曇天に設定ですか。勉強になります。そろそろ、葉が色づいてきましたね。またお訪ねする日を楽しみにしています。
Commented by いく at 2007-11-11 10:40 x
tomtomさん、おはようございます。撮影時間帯もそうですが、できるだけスッキリした背景を選ぶようにしています。今回は手前にも葉があるなど避けられない状況でしたが…(^_^;)
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