ED102SS

ツミの撮影場所は暗く対象まで距離があるので大口径でF数の明るい望遠鏡が適していると思い、久しぶりにED102SSを使用してみました。重さはネックですが、明るい画面の為、ピント合わせはやりやすいです。ただ今回は架台・三脚が対応できず、ブレ写真量産でした。写りはFLに比べ、クリアで自然な色合いです。解像感はやや甘い印象です。FLのように芯のある画とは違います。短焦点化は最近の望遠鏡の傾向ですが、個人的には疑問です。光学設計が進歩したとはいえ、普及クラスの2枚玉では収差補正に限界があります。コレクターを使えば収差の問題は改善されますが、価格アップに繋がる点は痛いですね。機動性・システムのトータル重量も配慮しているのは分かりますが、最低でもF7程は欲しいところです。このようなことを考えるとFL70Sのバランスの良さを感じます。今後はマイクロフォーサーズ機との組み合わせに移行予定です。
VixenED102SS-PL32-Canon PowerShotA610、評価測光、1/25秒、-1.0EV(クリックで大きくなります)
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by IKU2006 | 2009-05-31 19:53 | 撮影機材 | Comments(0)
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