カテゴリ:撮影機材( 21 )

パナソニック LUMIX DMC-GX7C

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価格・キャッシュバックキャンペーン等タイミングが合ったので購入しました。使用2日目ですがG5との比較で感じた点をあげてみます。◎マグネシウム合金ボディの質感。動画のマニュアル設定。〇チルト可動式LVF。画質:クセのない発色・高感度耐性。ピーキング機能:拡大撮影時や暗い場面では効果は弱いですが、ピント確認には便利ですね。△視度調整の微調整がやりづらい。電子シャッター使用時のローリング現象。マルチアスペクトでない。これらはG5と同様です。短時間ですが、使用してみて満足度は高いです。詳細はこちらをご覧ください。
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FL70S-GX7、マルチ測光、ISO320(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2014-06-21 18:43 | 撮影機材 | Comments(0)

コリメート撮影

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 最近直焦点撮影のピント合わせがきつくなってきたので、コリメート撮影を試してみました。まず長所:ピント合わせが楽。この点はやはり大きいですね。シャープな画。ズームレンズによりさまざまな構図変更が可能。短所:重量増(G5の場合)。周辺で収差が目立つ。などでしょうか。久しぶりに撮影して改めて両者の違いを実感しました。操作面ではコリメートの圧勝。出てきた画の比較では直焦点の自然さが印象的です。コリメートはどうしても収差が気になってしまいます(組み合わせる光学系・背景などで程度は違うでしょう)。では直焦点のピント合わせの解消方法は?有力なのはピーキング機能の活用でしょう。パナソニックではGX7がさまざまな面で条件を満たしています。ただ、どれだけの精度かは未知数です。
撮影日は違いますが、ほぼ同条件での作例を紹介します。
コリメート撮影
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直焦点撮影
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by iku2006 | 2014-05-25 21:47 | 撮影機材 | Comments(0)

パナソニック LUMIX DMC-G5X-K

 G6発売直前で価格がこなれてきたので購入しました。使用数日ですがGH1との比較で感じた点をあげてみます。◎電子シャッター:振動0は一番の魅力です。電子水準器:欲しかった機能です。ビューファインダー:ピントが格段に合わせやすいです。〇ホワイトバランス:青・緑被りが激減。タッチパッドAF:これは便利ですね。反応が微妙か。リモート端子:抜けにくくなりました。何本か紛失しているので・・・。△動画がオートのみ。マルチアスペクトでない。背面ボタンが押しにくい。ボディの質感。電池のもち。今後気になる点が出てくるかもしれませんが、マイナス面が少なくトータルで良くできたカメラと思います。お勧めです。詳しくはこちらを。
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ED81S-G5、マルチ測光、ISO200(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2013-06-08 20:39 | 撮影機材 | Comments(6)

撮影システム

 野鳥撮影には様々なシステムが存在します。代表的なものとして、a.一眼+望遠レンズ、b.フィールドスコープ+コンデジ(デジスコ)、c.天体望遠鏡+コンデジ(コリメート)、d.天体望遠鏡+カメラボディ(直焦点)、e.天体望遠鏡+補助レンズ+カメラボディ(AFシステム)等があげられます。ここ数年広まっているのはbのデジスコです。安価(対a)・軽量・高画質と3拍子揃っているといわれています。
 bと同様のシステムはcです。難点は、重量(対b)と倒立像です。理論的にはbより高画質です。昨年まではこのシステムで撮影していました。撮影画像に大きな不満はなかったのですが、質感(密度感)・周辺の収差(ボケ・流れ)が気になり始めました。この点を解消するには、大きなCCD・シンプルな光学系のシステムが考えられます。そこでdに変更しました。課題は、ピント合わせ・ブレ対策ですが、GH1によりほぼ解消できました。精細感はb・cには敵いませんが、個人的には余り気になりません。風景の中の野鳥を意識していることにもあります(kさん、Jさんの画つくりにインスパイアされています)。そこに現システムの良さを反映させればと考えています。
 将来的にはどうか?多分、d→(e)→aになる気がします。直焦点は対象が限定されますし、体力面でも厳しいものがあります(^_^;)少なくとも気軽に楽しめるシステムになることは間違いないでしょうね。
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by iku2006 | 2010-09-12 18:35 | 撮影機材 | Comments(5)

Vixen ED81S鏡筒

ED81S鏡筒を入手したので試写の為、いつもの公園に行ってみました。最近の天体望遠鏡の性能はどうでしょうか。スペック的には写りは期待できそうです。外観は白を基調とし丁寧な仕上げになっています。大きさは予想よりコンパクトですが、KDⅡ架台では力不足の印象です。ピント調節はできればマイクロフォーカス機構がほしいところですね。画質はEDレンズらしくスッキリ抜けの良い印象です。ただ、今回は架台の振動が影響し光学性能を全て引きだすことはできませんでした。対策を考える必要がありそうです。
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ED81S-GH1(直焦点)、マルチ測光、ISO200、1/100秒、0EV(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2010-03-27 22:14 | 撮影機材 | Comments(7)

ピントについて

 今回はFL70S(天体望遠鏡)とGH1(一眼)ボディによる直焦点撮影の画について説明します。このシステムに移行してから、ピント合わせが一番難しいと感じています。GH1にはMFアシスト機能があるので心配ないと思っていたのですが、期待した画がなかなか得られませんでした。そこで次の2点を見直してみました。
 ・視度調整:以前は画面内のメニューで調整していましたが、眼レンズの中央付近が良いと考え、グリッド線で調整。撮影時に何度か調整しています。
・画像保存をJPEG+RAWに変更。JPEG画像はチェック用としています。画像処理無しの画をそれぞれアップしました。↓
 特に2点目が大きいです。JPEGでやや甘いと感じていた画が、実は問題ないことが分かり、正直ホッとしました。勿論今回の比較は定性的なものですので、JPEG保存でも改善する余地はあるでしょう。操作は大変ですが、今後も直焦点撮影のメリットを引きだすよう楽しんでいきたいと思います(^ ^)
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縮小画像なので差は分かりにくいかもしれませんが、原画ではかなり違います。
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by iku2006 | 2010-01-23 19:59 | 撮影機材 | Comments(2)

試写2

今回のシステムは余分な光学系がない為、対物レンズの性能がストレートに出ます。FLのシャープで深みのある色合いが期待できます。前回はカメラの設定で色調をネイチャーとしましたが、コントラスト・彩度がやや高めだったのでそれぞれの値を-1としました(スムーズも試しましたが、ややフラットすぎる印象でした)。この点は色々試してみる必要がありそうです。今回は乗馬クラブの馬場にいたハクセイキレイを撮影しました。動きが早い為、シャッターは手押し、ピントはヘリコイドは使用せず鏡筒の出し入れで合わせました。ビューファインダーの見やすさがなければできない方法です。いずれにしてもピント合わせはかなりシビアです。目に合わせても相手が少しでも動くと当然ですが、ピンが甘くなります。ピントを微調整しながら撮るしかないでしょう。ヘリコイドの動きが渋いのが難点です。この点が一つの課題です。
FL70S-GH1(直焦点)、マルチ測光、ISO100、1/400秒、-1.0EV(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2009-10-11 18:24 | 撮影機材 | Comments(4)

試写

 GH1を導入して2日目です。機能をまだ十分把握していない為、WB・感度・画面(グリッド・ヒストグラム表示)・カスタムモード等の基本事項のみ設定し、撮影に臨みました。直焦点撮影の為、ピント合わせはマニュアルになります。ここで便利なのがMFアシスト(5倍/10倍拡大)です。フォーカスエリア内を拡大する為、正確なピントを得ることができます。5倍を使用しましたが、FL70Sでは換算fが5000mm超になり、やや過剰倍率気味でした。できれば2倍も欲しいところです。とはいえ、144万ドットの液晶ビューファインダーはとても見やすく、LCDでは味わえない魅力があります。
 今回はモズを撮影しました。梅の枝先にとまっているので常に揺れており、ピント合わせには苦労しました。動きの少ない対象では更に追い込めるでしょう。画はコントラスト・色乗りがやや強い印象です。もう少しフラットにしたいですね。画質自体は過去最高と言って良いでしょう。今までは芯のある画という表現をしていましたが、GHIの創り出す画はソリッドいう印象です。久しぶりに撮っていてワクワクしました(^ ^)
FL70S-GH1(直焦点)、マルチ測光、ISO100、1/320秒、-1.0EV、ノートリ(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2009-10-05 19:57 | 撮影機材 | Comments(2)

新機材

 久しぶりに機材を変更しました。架台をKDS マウントからKDSマウントIIへ、カメラをA610からDMC-GH1へ変更しました。今まではコンデジでの撮影でしたが、操作性・質感の面でやや不満を感じ始めていました。FL70Sの性能を引きだすには直焦点撮影が一番と以前から考えていましたが、シャッターブレがネックになっていました。
 先日G1・GH1を現地で使用させて頂く機会があり、操作性の良さが気に入りました。シャッターブレは比較的少ないので対策の目処は立ちそうです。早速購入。本日試写の為、いつもの公園に行きました。雨混じりの天気の為、短時間しか滞在できませんでしたが、カワちゃんを数カット撮ることができました。液晶ビューファインダーはとても見やすくピントの山が掴みやすいです。MFアシストを使用すれば更にピントは追い込めるでしょう。画質はA610に比べ奥行き、密度が増した印象です。システム自体もシンプルになり、操作性が向上しました。今後は問題点をクリアしながら新システムを構築していくつもりです。
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FL70S-GH1 body、マルチ測光、ISO160、1/125秒、-1.6EV、ノートリ(クリックで大きくなります)
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by iku2006 | 2009-10-03 12:30 | 撮影機材 | Comments(2)

ED102SS

ツミの撮影場所は暗く対象まで距離があるので大口径でF数の明るい望遠鏡が適していると思い、久しぶりにED102SSを使用してみました。重さはネックですが、明るい画面の為、ピント合わせはやりやすいです。ただ今回は架台・三脚が対応できず、ブレ写真量産でした。写りはFLに比べ、クリアで自然な色合いです。解像感はやや甘い印象です。FLのように芯のある画とは違います。短焦点化は最近の望遠鏡の傾向ですが、個人的には疑問です。光学設計が進歩したとはいえ、普及クラスの2枚玉では収差補正に限界があります。コレクターを使えば収差の問題は改善されますが、価格アップに繋がる点は痛いですね。機動性・システムのトータル重量も配慮しているのは分かりますが、最低でもF7程は欲しいところです。このようなことを考えるとFL70Sのバランスの良さを感じます。今後はマイクロフォーサーズ機との組み合わせに移行予定です。
VixenED102SS-PL32-Canon PowerShotA610、評価測光、1/25秒、-1.0EV(クリックで大きくなります)
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by IKU2006 | 2009-05-31 19:53 | 撮影機材 | Comments(0)